感謝してます
第一に あなたに感謝 いつからか ずっと頼りきり 感謝してます
一人で何でもできる、と考えていたのははるか昔で、
一人では何もできない、と思うようになりました。
これも進歩、かな。
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第一に あなたに感謝 いつからか ずっと頼りきり 感謝してます
一人で何でもできる、と考えていたのははるか昔で、
一人では何もできない、と思うようになりました。
これも進歩、かな。
表現と その元になる 体験が 冬の落ち葉に ぽっかりと休む
冬籠り。
休み休みの毎日。
もう少し活動しないとね。
この辺り 時々会うね 近所かな 犬の散歩と 買い物で会う
時々会う人。
話しはしないし会釈すらもしない。
でも時々会っている記憶がある。
うまいかな 幼かった時 ど下手だよ 膝すりむいた 様にならない
いろんな遊びでいくつも怪我をして、
でも本当にうまい奴は怪我なんかしないものか。
けれどそれなりに活動的だった証拠ではある。
夢を見た 熱にうなされ うわの空 最期の衣装 探し歩いた
自分の最期のときに着る衣装。
あまり派手過ぎずかといって質素すぎもせず。
現金払いがいいのかクレジットカードで買うのか大いに悩む。
暮れ行く日 こんな時間に お客とは お願いだから 時計よ止まれ
慌ただしい毎日に急な来客。
時間の進みがやけに速いこのごろ。
時計が止まれば、、、電池交換かな。
ジューサーが くるくる回る がたがたと 野菜ジュースが 搾りたてだよ
おいしい一杯と毎日の幸せと。
新鮮な大地の恵みと蜂蜜バナナ。
こうして一日が始まるのです。
冬空に 月浮かぶはず 寒空に ぽつんとひとり 白い光で
きっと月が浮かんでいる。
雪山を照らしている。
海がうねっているのも見つめている。
疲れたら そっと手を置いて 一人でも こころ静かに 泣き顔見せず
いろいろ大変なことがあるけれど、
そっと休んで深呼吸をしよう、
気丈な姿が美しいのです。
冬至の日 雪に囲まれ 天と地と 底冷えがする よろしくどうぞ
こんなに雪が降るのはなんのせいだろう、
天と地と、太陽と地球とお月さんと、
誰かが誰かにくしゃみをしたからだろうか。
苦しみの 長患いの きっかけから 苦々しくも 瑞々しくも
なかなかうまく簡単には「復活」とはならないもので、
いつまで低空飛行が続くのか、分からない、
そろそろなにかきっかけがほしいと思っている。
一筋の 銀白色の 光線が 滴り落ちて 不意に止まるよ
光線が「滴り落ち」たりするものだろうか。
噴水が太陽の光を反射するとき、
ひょっとして「滴り落ち」たりするかもしれない。
いつの間に はるか遠くに 山の端に 西日が沈む もう帰れない
こんなに遠くまで来てしまった。
夜がやってくる、道も分からない。
もう帰るところなどないのかもしれない。
暗闇を 逃げているんだ あいつから もうあんな目に 遭いたくないよ
逃走中。
逃げ切ることは果たして可能なのか。
一度痛い目を見るともうこりごりだ、とも思う。
強くなれ 寒い風にも 苦難にも 負けないような 人物になれ
そういうものだ。強いられ欺かれつつも
人は生きていき、真の己れになっていく。
ならばこそ、強くなれ。もっともっと強くなれ。 ー「アリオン」より
赤い実の 柿がおいしい そんな季節が 終わろうとする 次はみかんだ
梨も好きだよ、りんごもね。
バナナも好きだよ、ぶどうもね。
スイカも好きだよ、メロンもね。
いつまでも 大切にして くださいね 君の優しさ 素直な心
大切なものというのはきっとさりげなくあって、
いつも周りのみんなを幸せにするような、
そんなものを失わずに生きていけたらいいな。
寒い冬 暑い冬より いいけれど 雪前にして 肩縮こめる
あまり雪に慣れていない僕としては、
そんなに降らなくてもいいものとも思う。
石油ファンヒータがんがんに燃やしてます。
順番を 並んで待つと そのうちに 疑問に思う 何の列かと
何のために並んでいるのだろう。
長い列に当てはあるのか。
列の先を自分の目で確かめる必要はないのかと。
白い鳥 海を渡ると 寺がある 右はにせもの 左ほんもの
にせものはどことなく金をかけているかのような。
ほんものはさらに山を登った山頂にあってここからは見えず。
お寺に届け物があったんだかな。
雪道が 危ないことは 分かっていた 事故の知らせが 舞い込んで来る
空の便が欠航になることがあるけれど、
こういう事故があるから飛ばないのだなあと再確認。
7インチの積雪がある空港に着陸しようとしてフェンス越え、乗用車つぶす。
情報が 漏れてたらしい 作戦が 犠牲者もなく 遂行される
楽勝とか思う局面もあるものです。
相手の情報が手に入ったらいいのですが。
諜報活動が大切なところです。
好きになった うるさい奴と 思われた あなたのことが 忘れられない
もうサイテー、と思う。
なぜ思い出すのか。
もう忘れてしまえばいいことなのに。
もう少し 元気を出して わたしだけ 特別なのは 分かっているから
一人だけを大切にするのもいいけれど、
一人だけを特別にするのもいいけれど、
分かっているからと言われて元気というのは出るものだったかなあ。
寒いとき 空が荒れると 雪も降る 眼鏡をかけた ペンギンがいる
ペンギンは寒くてもじっと突っ立ていると絵になるのです。
僕は寒いのに我慢できずに縮こまるのです。
庭をひょこひょこペンギンが歩いていたらいいな、と思うのです。
いい人が 現れるのを 期待して 自分のことは 横に置いとく
自分から何かしようという気はなく。
ただなんかよくならないかなと期待する。
脇に置いた自分が一番の問題かも。
幸せが あなたのもとに あることを 強く静かに 祈り続ける
神のご加護がありますように。
困難にあっては援助が受けられますように。
世界中に食糧が行き渡りますように。
適当に 処分してみる 配られた 自分のカード 明日の運勢
いいカードも悪いカードもいろいろあるんだろうな。
あんまり悩んでいると先に進まない。
それほど重大な局面でもないようだし。
冬が来て 生きていくのが つらくても 時間がたてば どうにかなるさ
何が救いかといって、特にとりわけ即効性のあるものはなく。
ただつらいことが重なっても今まで生きてこれたから、
これからもどうにかなるだろうと思っている。
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